鈴木雄介ブログ
2006年9月16日
永遠
人生に時間切れがあることを想えば、君にはどんな猶予も許されていない。すべてゆとりとは幻影である。
どう能力の啓発に励むにせよ、種の多岐に携わる無限の主体として君の個別生は存立している。為らば浮世を省みるな。ただ、永遠の理想にのみ眼を開け。
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