鈴木雄介ブログ
2006年9月16日
信仰
すべて宗教的な偶像の神聖さを汚す者はおしなべて地獄に堕ちるであろう。
民衆の救済を担うのは常に信仰心である。
それは世俗のあらゆる道徳的な水準を提供する不可欠の機構である。
こうして、背徳者は世間因果によりて裁かれる。
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