鈴木雄介ブログ
2006年7月19日
建築論
自然空間は普遍空間の理念を環境適応のために応用したもの。即ち、地球あるいは外部上での環境の質的差異を芸術に迄還元して快適性および費用として考えること。
建築はここにおいて人間的な自然と同化する。その目標は生態系との調和を図り、文明の永続性に寄与すること。
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