2006年4月4日

音楽論

基底音と原音のみの採用。つまり音階の抽象。効果はかけないこと。無音状態を置かないこと。これらを守れば大小や長短に、多彩に組み合わせられる音楽ができる。それは未来文明の輝きを現し建設音の模範になる。