2006年3月31日

文士の処世仕方

文士の道に立身出世は頼むべからず。
官に媚びれば世論操作の方便から必ずや自由言論を失うが故に。

 富豪の望みも喜捨して構わず。
余計な金があればtheoriaの為には煩わしいcharity義務が生じるから。


 清貧に甘んじるのは文民福祉の為にまったく良くないが、
かと言って富貴に染まって独裁支配さながら踊り狂うのは大いに考えものだ。
 文士の道は必要にして充分なpositionと所得を中庸維持しながら一命を学術理想に捧げる事にある。