2006年3月7日

まつりごと

異質な言語間および民主政治国家間に、無際限な目的言説空間が公開される環境の要求を一般化する事は、今日の政治哲学の永久の主題である、と思われなければならない。故に、趣味主義はこの為の超越的中正者の立場を提供する。一個体に属するあらゆる政治的活動をも再創造と見なす限りにおいて、それは遊戯的まつりごとの絶えざる自己更新に過ぎないから。