鈴木雄介ブログ
2006年2月21日
官の全体統制
官の腐敗の極度は官による言論統制として表れる。衆愚政を避けようとの考えから、寡頭政さらに独裁政へと腐敗を遡ることは、退行といえる。自由人は言論の自律性を死守すべきといえる。
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