鈴木雄介ブログ
2006年1月12日
先駆
時代を先駆けることは個人にとって不完全な人生に対するささやかな趣味でしか無いが、歴史家が天才や俊英として無闇に褒める以上、少なくとも時代に乗り遅れるよりは有徳らしかった。
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