鈴木雄介ブログ
2005年12月14日
福祉
もし個人があらゆる秘められた才能を発揮して神々しい業績を挙げるなら、我々は我々である理由を成し遂げるだろう。尤も、大人に心底楽しめる遊びなど限られては居る。それはどれも社会奉仕の類型に過ぎないだろう。
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