2005年9月20日

落とし文

世界一の相手、宇宙一の貴人、それがあなたです。間違いはありません。偽りもありません。どんな理由があったとしても、私はそれを信じています。
 星がめぐり、どんなやきもちを映しだしても。
 祈りが1つだけ届くのならば、あなたの元へこの想いを伝えて下さい。少しも隠さず。率直に、正確に。そして幾つかの嘘を裁いて。