永遠に輝き続けるものはない
君がどれほど企みに満ち
あるいは嘘を積み重ねてきていても
けれど僕には見える
もし君がいなければ
実際輝く星はどこにもなかった
永遠に失い続けるものもない
君がどれほど真実を隠し
あるいは心の奥底を覆い隠していても
けれど僕には見える
もし君がいなければ
僕は何も失いはしなかった
世迷いごとがこの世を覆い
あるいは金品の山で僕らを阻んでしまっても
いつか僕は君へ伝えに行く
まことの愛と呼べるものがまだ残されていれば
ねこちゃんが叫んで走る山の道
置いていた煮干しの消えるベランダよ
だれも知らず先駆けて咲く梅の花々