鈴木雄介ブログ
2025年7月26日
京都の闇
性悪な京都人たるものは、性悪な子供を産み育てる。人身売買や子供の人権侵害を「舞妓」「芸妓」などと呼んで正当化しつつ、日々想像を超えた意地悪行動を欠かさない。さらにそれら悪業の山を、伝統文化だとしておごりたかぶる。
これらは墓穴に入った己の地獄の底を、益々深くする為である。どの因業も全て結果するものだからだ。
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