2024年11月29日

木枯らし

木枯らしの吹いて帰るところなし

2024年11月27日

必須装備

道徳は、最も安く、時にはただで売られているが、それなしにはのち、最も高くつく事になる必須装備である。

重病

性格の悪さは治らない病だ。

2024年11月25日

混ぜご飯のおにぎりを手に入れた

朝起きて食卓におにぎり一つ落ちていた 磯原まんじゅうと間違えた

2024年11月22日

夏の残り

11月に蚊取り線香をつけたら 夏の残り香がする

2024年11月18日

陰険な国民性の間で

劣った人々の間で、優れた人が好評されることは決してないだろう。
 このため、日本では有為の人材が陰湿な衆愚からつぶされてしまい、立派な人格はそうと評価されることは永遠にありえない。なぜなら、日本人一般の性質が極めて相対的に陰険だからである。

 日本では他国民より明らかに意地悪行動が多いのは、その集団性が皆の安寧や公徳より、単なる悪意からきた悪平等を最もさきに求めるほど、邪悪だからである。そこでは正義ではなくぬれぎぬ・冤罪が常識化されているため、善良な心の持ち主は一人たりとも生き残れない。つまり、日本は人類史にとって最たる悪例としてあるのだ。

 逆に、日本人一般、こと時に中華思想に由来した自己中心的な傾向の激しくある関西地方や、あるいはその大きな影響下にある上に系統的共通性が高い西日本の連中が喜んで持ち上げる類の人々は明らかに劣悪な心情の持ち主で、世界の反面教師となる様な、根っからあしき人物が甚だ多い――例えば内乱、侵略、外患誘致罪人であるところの坂本龍馬や吉田松陰、西郷隆盛など。或いは姦淫小説家であるところの紫式部や、差別主義者であるところの自称天皇一味や清少納言などだ――。それは、彼らの心から共感する本質がイケズ、こと、性悪さだからにほかならない。
 この種の悪性を自覚してよい心を持とうと努力するのではなく、「もののあわれ(もののあはれ)」と呼ぶ不良自慢の自民族中心主義で糊塗し、自己正当化した本居宣長、小林秀雄、茂木健一郎ら(いわゆる日本文学批評の三大悪人)は、彼ら自身の悪魔的性質と共鳴する邪悪の弁護に心を寄せた点で、同時代でその弁舌に影響を受けた人々ならびに後世に大きな公害をなした人々だった、といえるのである。

2024年11月17日

性悪どもの国で

日本ではこの上ない良心を保っていることが、最高の功績である。

秋の夜中のかえるのかがい

かえるちゃん 秋の夜中に鳴きあえり

差別の象徴

関西人の差別主義の塊 自称天皇一味 国連からも叱られて当然の極悪大量殺戮犯にして人権侵害の常習犯一族

2024年11月16日

不治の病

愚かさは治らない病気だ。

なぜ自称京都にはイケズ石があるのか

そこで暮らす人の人間性が悪い場所が最も悪い場所である。

2024年11月13日

都会かぶれ

田園生活を貶める民に、ろくな者はいない。なぜなら、この種の人は、都会に特有の悪徳に慣れ切っているすれっからしか、さもなくば、単なる愚物かだからである。

2024年11月12日

極悪任天堂

ロルぱくりポケモンユナイト売りさばきパル訴える極悪任天堂

2024年11月11日

あしき日常習慣

差別と悪意、偏見やその報道からくる弱い者虐め、ありとあらゆる世界最悪級の意地悪行動で日常習慣が作られているあしき西日本や南関東圏の擦れ切った人々には、その悪業の蓄積ゆえに、自業自得の結果を得て、いかなる救いも訪れないだろう。

かえるちゃん

かえるちゃん秋の真夜中祝い歌う

2024年11月10日

不幸にしかならない行動の重大な例

性格の悪い人と共にいて、幸福になることはありえない。

2024年11月7日

国際名士

国際名士に真の善人なし。

地域銘柄のまがい物さ

国や地域といった、自分自身ではない自分の所属か関係にもとづいた名誉や誇りは虚栄に過ぎない。これらは虎の威を借りる狐がよく使う紛い物に他ならない。

2024年11月6日

人類の救い

どんな悪人にも寿命があるのが、人類の救いだ。