西日本や中部の人々は、一般に、人の心を思いやる能力が人道主義の観点から致命的に欠けている。だからこそ国内に難民を生み出した世界最大の公害事故後も、無反省なまま原発推進をして少しも恥じない。
彼らは恕の徳は殆どない蛮風だからこそ、侵略罪、姦淫、差別などの加害行為に驕り高ぶるのだ。
京都出身の川勝平太氏が静岡県知事として職業差別的言動をしたのは過去の数えきれない失言からも決して偶然ではない。彼は狭量で高慢な小中華思想の蛮風を、山背の里から駿府へもちこんだのだ。偽皇帝の嘗ての城下町で羽含まれた悪意に満ちた排他的差別心は隠しきれず、外の風土では確実に悪目立ちした。
性被害者の自殺未遂で終わる『源氏物語』や、児童人身売買の舞妓文化を散々美化する蛮風は、関西東京間に広がっている。彼らの内に惨めなジャニー喜多川のソドム的性犯罪がはびこったのは、類は友を呼ぶからだ。思いやりなき蛮族は不幸せ極まりない蛮風をもってくる。種族主義邪教祖天皇家と関わるな。