2024年4月15日

女性至上主義の超ナチスによる人権侵害

寧ろ米英ではありえない、思想統制目的での「大吉原展」弾圧を、米英ではのかみではかっていた茂木健一郎や瀧波ユカリ、Xの日系米国移民ひよこ一味は、表現自由権侵害の為に女性主義を乱用してきている。
 彼らは妄想の女性至上主義理想論によって画家の表現権や嘗ての公娼の名誉権を迫害している。
 彼らを女性至上主義の超ナチスと呼べる。悪名だかいナチすら展覧会自体を弾圧しなかった。茂木、瀧波、ひよこらは偽米英の笠を着て、自分達のあしき野望を遂げようとする明白な人権侵害犯であり、芸術界にとって戦後最悪級の重大人道犯罪者なのはいうまでもない。思想統制は正しい見識を不可能にする。