2024年4月6日

展覧会弾圧の超ナチスについて

茂木健一郎の返信欄や引用欄にわくひよこと称する大悪党は、いきなり喧嘩を売ってくるや大発狂しており、表現自由権を大弾圧していた。あの悪評高いナチですらそんな凶行は決してしなかった。ナチ超えの最悪人ひよこは、なぜか無関係の僕へ恥を知って下さいなどと愚にもつかない侮辱罪をしてきた。
 この世にはイエスが言う様に生まれてこない方がよかった者もいれば、生きているべきではない人もいるのだと思う。ひよこという人の信じ難い恥知らず加減は、僕にその事を強く確信させた。
 ひよこは余りに野蛮なので、絵を現実と混同し、過去の絵を展示するなと言っていた。本当の愚かさは治らない。

 僕は、一体全体、表現自由権が日本国憲法上の国民に与えられた権利として永久不可侵のもので国民は不断の努力で守らねばならないと知っていた。所が三流大学東大の法学部を出た不良の茂木健一郎や、その悪党にへつらうひよこは、少しも人権を守るつもりがなかった。そして遊女を明らかに差別していた。
 ナチは退廃芸術展で、当時の前衛芸術を反面教師として晒し者にしていた。だが、敏感な人々は必ずしも喧伝に騙されていなかっただろう。ひよこと茂木は、滝波ユカリという陸でもない漫画屋と一緒に自ら国民の重大な人権を侵害し、恥知らずにも開き直って、方々にネオナチズムによる侮辱罪を働いていた。

 ひよこはなぜそんな人権侵害を茂木や滝波らとともにやっていたのか。完全な極悪人あるいは絵画芸術未開人の気持ちなど想像するのも難しい。奴らはおそらく絵が現実だと思い込んでいる。それが議論の叩き台だとわかっていない。だから虚構の話をさも人身売買自体かの様に、展覧会自体を消そうとした。

 奴ら人権侵害犯は永久に文明から退陣すべきだ。絵は平面美術として視覚による情報伝達を試み、違う時代や所へもある画家の思想を伝える媒体だ。その情報の中身をみもせず或いはみてすら、特定の政治的理想論を目的に、画家の思想を弾圧するのは正真正銘の人殺しに等しい。遊女差別も唯の名誉権侵害だ。
 ひよこは絵を弾圧する事で、実際は画家の全人生を否定しており、その野卑さは筆舌に尽くし難い。間違いなく文明社会に参加させるべきではない。過去の絵は人類史の重大な一幕で、無論作り事でも、人類の精神的遺産だからだ。彼女らは人類の生存の歴史を遊女の尊厳と共に永久に塗り潰そうとしたのである。