2024年4月1日

神道ナチ国家の正体

原爆投下が連合国民の命を守る正義というのは国連側の常識だと一般世界史の通りに事実を記述したら、コロナ禍賄賂五輪強行の茂木健一郎界隈に群れながら悪意と欺瞞に満ちた憎悪表現ネオナチ犯罪ばかりしていたX荒らし刀エッジ、滝口、メッテルニヒらは大発狂しながら煽り集団冤罪バン攻撃をしてきた。
 所が奴らは映画『オッペンハイマー』にはだんまりだ。どころか、茂木に限っては多少あれ手の平を返す仕草すらある。要は、日本のネオナチやネットナチスは、力の前ではひれ伏すという西軍や皇室の情けない機会主義を悪意ある衆愚政治で続けたいだけで、それは正真正銘の弱肉強食蛮族仕草にほかならない。奴らにあるのは唯の利己心だけで愛国心は完全な偽装である。そして奴らの唯一の行動原理はその利己心に違いなく、異質な他者の理解力がないばかりかそうするつもりも毛頭なく、力の前では道徳は殆ど考慮されず、様子見をしながら常に長い物に巻かれているだけである。だから原爆への意見が二転三転する。

 日本のネオナチは、天皇をヒトラーに、皇室をナチスに見立てた神道狂信衆愚であり、その目的は暴力による憎悪に満ちた排他的悪徳全体主義社会の形成である。関西地方はその種の神道ナチに古代の時点から牛耳られてきているし、江戸東京も完全に侵掠されたのだ。日帝や日本国は倭或いは山所王朝から続く神道ナチ政権に違いなく、大量虐殺侵略犯にして『源氏物語』の如く劣等な乱倫に耽る不潔な独裁者の血族は、人種差別教義を元に諸国を見下しながらひたすら、納税奴隷化した自国民を貪ろうとする。性差別教義は偽皇帝一味による日本女の性奴隷化目的だ。

 既に述べたとおり、神道ナチは暴力に諂い、宗教家の位置どりで汚く生きながらえようとする、古代関西の山奥への僻地亡命者が生み出した世界の暗面であり、統一教会と本質で何一つ違いはない。処刑される山上徹也はラスボスを取り間違えた愚物にすぎない。真の敵は、奈良の魔物、自称天皇一味だった。日本のネオナチの正体は、単なる神道狂信者にして関西発の人種差別教に洗脳されきった愚民である。オッペンハイマーの映画にはひれ伏し、国内で人権擁護する明面には濡れ衣を着せて辱めXからバンして行った奴らの実態は、虚しい自称天皇暴力団にすぎない。中身には卑賎な性欲しか何もない。
 みよ。邪教祖一味眞子内親王とやらの振る舞いを。国民の権利を公然と踏み躙り、己の浅ましい淫欲を国事に優先する傲慢の悪徳は、誰の目にも明らかだ。公徳なき下女にすぎない存在は少しも貴くなく、全ては関西や東京の悪意が生み出した虚構だ。張りぼて皇室の内幕は腐り果てた無法者のやくざな専横だ。

 邪教に支配された国など今すぐ亡ぼせ。真の国民国家の前で神道ナチは全滅、神道なる人種差別の悪業は誰からも侮蔑され、全世界から永久に消え去るであろう。偽皇帝は絶えて久しく、もはや何者かを憶えているものとていなくなるであろう。有徳者による真の国事では、力ではなく善こそが称賛されるであろう。