2024年4月29日

自称天皇一味と西軍の完全廃滅革命論

東日本にとっての天敵は、具体的に冤罪をしながら無法にも侵略してきて無反省な大量虐殺犯で極悪種族主義邪教祖・独裁血族自称天皇一味と、西軍の自治体、具体的には薩長土肥京芸(鹿児島、山口、佐賀と長崎、高知、京都、広島)やその同調集団で、他ではない。天敵を完全に退治せず平和はあり得ない。

 大日本帝国は憲法上唯一統治権をもつ自称天皇の独裁政体だった。この政体の名残りをもつ戦後政体もまた、退位法のよう天皇一味が独裁している偽共和政体にすぎない。

 戦後政府にとりついている薩長藩閥の残党狩りを完全にやり尽くしてのち、天皇一味を完全に廃滅し初めて、日本国民による日本国民の為の政体ができる。国民国家をまだ実現していない、市民革命未経験の日本では、天皇独裁や薩長残党の自民寡頭政治が続く。国民自ら市民革命を起こし、真の近代化を果たせ。