2024年4月26日

西日本勢による侵略罪の断罪とその必然の末路

命懸けで自称天皇家と御所、皇族、公卿、公家らを国や山背の町と共に守っていた徳川慶喜や松平容保らへ朝敵の濡れ衣を着せ、陰険な不正会議で東日本と新潟、沖縄を侵略しながら政権簒奪した岩倉具視や大久保利通ら西軍と人種差別の邪教祖天皇家ら極悪人は、無実の人々を大量虐殺し僅か76年で国を潰した。
 悪しきおこないには悪しき結果がくる。侵略帝国主義によって、東日本や北陸、東アジア一帯で大量虐殺をしていた極悪西軍の片棒を進んで担いだ広島には、対立した連合国から原爆が落とされ、無反省の蛮行を繰り返す人々が大量にころされた。岸田文雄はオバマに拍手され、原爆をもつ米国の侵略戦争を煽る。

 西軍や自称天皇一味に与する西日本の人々は総じて、侵略戦争で他者の平和な暮らしを侵害し、世界中へ不幸を増産する為に生きている性悪の極悪人集団である。このため侵略帝国主義へ少しも反省する知能がない。また他者の主権を尊重するつもりが少しもない。他者の文化を貶め、粗暴な差別にうぬぼれきる。
 野蛮な大量虐殺犯・自称天皇一族やその片棒を担ぎ侵略戦争に驕り高ぶる西日本の人々は、植民地主義や奴隷制で世界史に悪名高い欧米諸国と同等以上に悪い。あしき欧米主要国に寡頭政治されている国連は、西日本共々世界の人道をよごし、罪なき人々を虐殺する米軍の手先を買って出る悪魔の手先にすぎない。

 根っから心の悪い人々と、少しも関わるな。西日本も欧米諸国も、自称天皇家もろとも呆気なく滅亡する。くりかえされる悪業は彼ら自身の底知れぬ不幸をもたらし、生存を恨ませるだろう。
 極悪の自称天皇家は浮雲より儚い。侵略罪に驕り散らす、冤罪自慢してきた西日本は、どんな人道もなく惨めに亡ぶ。