2024年3月22日

狂科学者宗派公害への公議非難の具体的骨

茂木健一郎一派はコロナ禍賄賂五輪を有観客で強行する目的で、老害という言葉狩りを始めた。次々冤罪バンを謀り、言葉尻を捉えた悪意ある虚偽通報で、人道主義の観点による五輪開催反対派や、中止・延期派、茂木によるホロコースト揶揄ギャグ庇いを非難する人権派のXアカウントを次々消して行っていた。彼が猟奇的サイコパスなのはいうまでもないだろう。その際、動画で「医者のマスクはコスプレ」などと意味不明な言動で感染対策の基本すら放棄させようとし、老齢の大量虐殺を謀っていたのは寧ろ茂木自身だった。彼は政府の感染対策長の尾身茂氏へ強制隠居させようと、歳主義で繰り返し中傷もしていた。
 似た様なサイコパスである成田悠輔氏による、政府の手になる年齢差別と大量虐殺の扇動は、茂木自身が標的になるからこそ、人気にあやかりつつ主張を通そうとする陰湿なやり方で、「下らない」「賢い」などと言動を二転三転させながら成田を非難する。だがそれが人道主義自体を目的としないのは明らかだ。

 茂木一派は成田一派と同じく、反社会人格条件を治療せず寧ろ宗派化し乱用しながら、炎上商法で地位や金を荒稼ぐ狂科学者教祖と狂信徒衆なのは以上から、公に明白である。
 彼らの公害は甚だ大ゆえ、山本太郎議員が国会で首相の言質を取った様、良識で公に激しくボス教祖を直接非難し続けるのが賢明だ。