日本人一般は共に生きていくにあたいしないほど愚かかつ信じられないほど性悪なことが、日々のXでの言動から明らかである。また日々の悪業はもはや地獄の底が抜けるほどだ。侮辱罪が初期設定の他害的意地悪生物なので、道徳性といった人として欠かせない筈の性質は少しも持ち合わせていないに等しい。
日本国が自滅しているのはそこにくらす人々の日々のおこないの悪さの結果でしかない。だから全く同情にも足らないし、因果応報の外に出ることなど決してできないのだから、100%滅亡する。しかもその破滅は惨め極まりないもので、心ある人々を大いに納得させるだろう。驕れる自称京都市の末路の様に。
もし日本国が沈んでいく自業自得の悪魔達の奴隷船だとしても、そこの象徴づらしている無能な人種差別邪教祖天皇一味にへつらってはいけない。彼らは飛鳥時代に出現した大量虐殺犯の一族で、蘇我入鹿親子暗殺からはじまって手段を選ばぬ卑怯技で具体的権力にしがみついてきた、最悪で最後のボスである。
正義を司る者は勇者として世界史に記憶されるが、人種差別教神道の元で独裁の体をとる税搾取目的の皇室を盛り立てる日本国政府や、その強制力の裏づけになっている軍隊こと自衛隊を作る悪魔でしかない邪教衆愚こと現日本国民一般は、あしきラスボス天皇一味と共に、信じ難い悪役として記録されるだろう。