2024年2月4日

東浩紀派含む東京人社会なるものへの私的嫌悪感

茂木健一郎の論説を読んでて一度も幸せな感じがしたことがない。だから彼には文芸の才能は全くないんだろう。むしろ、どんどん不愉快になる。美的感覚の面では彼はむしろ途轍もなく劣っているというわけだ。
 彼の文の長所はある種の読み易さと話題の論争性、神経科学の独自応用っぽいネタくらいだ。

 東浩紀の文はもともと読めた試しではなく、自分は本気でおえーっと吐き気がしてしまい、彼の小説は昔読めなかった。そのくらい感受性が鋭い人も世の中にはいてそれが自分だ。新海アニメもみれない。途中で気持ち悪くなり、気分が悪くなりまくるからだ。絵も内容も良くない。というかとても悪い。

 確かにほかの人も言ってたが三浦瑠麗の悪文はひどい。何言ってるのか殆どわからないし、鼻につく威張り方だけが伝わってくる上に言ってる事そのものは大抵が無益有害ときている。

 そういう感じで、あづま派は文が全体として下手なのに、テストに採用とか意味がわからない。本買う人いるらしい。謎だ。

 大体、𝕏でわかったが、特に都民とか9割以上、馬があわない。暮らしてる時ここまで自分と違うなんて気づかなかった。初めからいかなければよかった。完全に町人社会で、下卑た感じの投稿ばかりでほぼ10割悪影響しかない。人口多くてそれとか、僕には何もかも合わなかったのだ。𝕏も嫌いでしょうがない。