鈴木雄介ブログ
2023年8月16日
姦淫と純潔
若いうち姦淫の行いが板についた者は、
晩年にも自らの情欲で苦しむ。
純潔を軽視していた者は、
その悪徳の程に応じた各々の末路で苦しむ。
美徳に満ちた振る舞いで悪事をおかさなかった者は、
自らの善業の報いをうけて安らぎの至福を感じる。
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