2023年7月7日

京都河童帝国との戦い

この下賎なものしかない国では、
下衆どもしかふえていない。
悪魔達にとっては最高の地獄だが、
まともな人は生きながらえない。

所詮この戦いの果てには、
絶滅せず繁殖し続ける自称サピエンス達の悪意が残る。
奴らはそれを「愛」と名づけている。
イエスとその母共犯の詐欺を利用し続けるつもりなのだ。

不倫によってふえる悪魔には言い訳がない。
目的は醜い性欲だけだ。
だから君にはどんな仲間もおらず、
この人間界と呼ばれる地獄で最後まで天敵にさいなまれ、
匿名の偽善者どもの卑劣な暴力と決戦を繰り返すものの、
その名すら間もなく抹消されるだけだろう。
まるで勇者とは滑稽なあだ名で、
勇気とは無力なことばで、
正義とは利己主義者にとっての裏切りの代名詞かの様に。
愛することとは痛快な嘲笑と嘘、不誠実のいいかえで、
ただの下劣な間男にとっての変態性欲充足目的の性犯罪かの様に。
またその犯意を暗に喜び姦淫に応じる自称ヒロインの見苦しい本性こそ、
ヒトと名乗る死すべき悪魔達の決して救えぬ末路かの様に。

美徳という美徳を進んで荒廃させていく自堕落な自称先進文明が、
奥行きなく、無限に広がる闇の底で展開している悪趣味な遊びは、
死への愛だけが唯一の脱出口にみえるが、
手前に待ち構える罪人達にとっては際限なく乱れる為の宴に過ぎず、
また救世主づらのニセ宗教によって矛盾だらけの博愛を語り、
完全に悪意しかない京都河童帝国を完成させるつもりなのだ。

「もののあわれ」と口々に叫ぶ悪魔の呪文は、
今では勇者の全方位を取り囲み、
しのうしのう詐欺での酒・薬物強制性交致死傷罪に現れる、
醜悪すぎる淫行京河童連の手先をする、
サイコ大魔王モギー一派の魔の手による人道危機をもたらしている。
さも、東大理系馬鹿教育にとっては国税浪費になんの痛痒も感じられず、
破滅的にイケズな京女芸妓連の女権乱用淫奔習性礼賛の後押しもあって、
わずかに残されていたこの世の良心をも傷つけ続ける。
致命的に、取り返せない後天計画エラーとして。