鈴木雄介ブログ
2023年2月3日
ヤマト言葉から地の言葉へ
奈良弁を指して言っていたのが「ヤマト言葉」なので、ウチナーグチやアイヌ語なども含め、日本語それぞれの現地言語を一般的に指すのには「
地
(
じ
)
の言葉」といいかえるべきである。日本の言語多様性を尊重し、関西・奈良文化中心主義を相対化、国内外の異文化弾圧を見直す為に。
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