卑しい人々は次々わいて、悪事のかぎりを尽くす。彼らは自ら返りみることができず、ごくまれにかえりみても酷く性悪なので自己正当化に耽る一方で、心から反省する様な事は期待できない。己の恥ずべき罪も決して反省できない。まともな良心がないので表面上居直るだけである。これゆえ、彼らは権力から暴威を振るわれるまで何も鑑みる事がなく、あらゆる他人もそれだけの下衆だと信じ込んでいて、自分たちの根っから野蛮で差別心に満ちた浅ましい心魂を疑うことがない。寧ろそんな狼子野心――反知性・反道徳の欺瞞に満ちた自民族中心主義的な感情至上論の「大和魂」を自慢さえする。天皇と呼ぶ人種差別教義による侵略と大量殺戮を専らの政治手段とし、暴力での税収奪による贅沢自慢を目的とする邪教祖の周りにひたすら群れ、匿名犯罪を積み重ねる。結局そんな下劣な暮らしで少しも幸せになりえず、彼らの生涯はどの局面も極度に汚い。
だが彼らはうぬぼれ心もまた極度に大きいので自分達こそが世界の中心だなどと思いあがって恥を知らない。中国ではとうに捨てられた中華思想をまねてとりいれた西日本では、部落差別などの悪習を全然捨てる事ができない。それゆえ彼ら西日本人全般は酷く地域への偏見が強く、わざわざ何か私利を目的に東京に現れても当の東日本側を差別して平気でいる。それどころか彼らは都会を無闇に崇拝し自分から犯罪や悪事にまきこまれにいき、少なくとも相対的に犯罪率が低く善良で素朴な田舎を謎の下品なぬれぎぬで陥れ、意味不明な自己欺瞞へ無限に耽っている。当然おのれ自身の悪徳のゆえ一生に報われず、救われない。その悪徳に満ちた不幸な人生を改善しようとするより、「もののあわれ」などと自分たち自身の愚昧さに同情する表現で自己正当化している根本からありえないほどの間抜けさである。
日本人の多数派はどこでもイジメと呼ぶ卑劣なおこないを進んでやるほど、根っからひどく卑しい。それを彼らは「和」といっている。和とは群れる為に群れる事を意味するが、この行動原理こそが彼らの全生涯の中心教義である。彼ら和を重視する匿名衆愚はふえるべきではないのに性欲でふえ、世界を匿名犯罪の山で悪化させる生まれながらの公害そのものである。また、無内容なコンテンツを大量にばら撒き、それを毎日進んで消費し、GDPを改竄しつつ水増しするが、当然少しも文明の名に値しないほど全く異常かつ愚劣な生態でしかない。彼らがSNSに現れるや必ずあるいはほぼ絶対と言える確率で匿名・偽名を使い、無責任にも信じ難いほど卑劣な振舞いをくりかえす。ただの哺乳類にすぎず何かを食べるらしいのでかれらの食料生産をおこなう農村に依存しているがそのため逆に農民を差別し(通常は感謝すべきだろうが、誠に意味不明なことに、思いやりのない愚かな俗人の脳内パターンにその様な世話になる人へ裏返った憎悪や軽蔑の念があるのは事実らしい)、農地から養われているのに田舎を馬鹿にしており、犯罪率の高い商業地あるいは天皇の住む都心部に進んでたかってくると想像をこえた悪事をしながら、害意ある偏見や、事情通で空疎かつ悪辣な作り事に満ちた浅はかな差別心をまきちらす。そして日々淫行をし、自分らの退廃した生態と心魂を写した猥褻物をばらまきまくり――例えば現代なら私小説(自伝調の猥褻小説)、同人誌(特に児童性愛など禁忌になっている性描写が多い自慰目的の変態性欲漫画)、あるいはアダルトビデオ(都会人同士の交尾を撮影し彼らが自慰目的に売買するもの)とかといったものだが、これらは通常なら猥褻物頒布罪に該当するが、東京都の行政および民衆が腐敗しているので東京では性産業文化と自称されている――下賎な同類同士でそれら猥褻物を交換し合って金を儲ける犯罪を、日常的に自慢している。実際彼ら東京・大阪・京都・名古屋などのいわゆる日本の都会人らは、法的に禁じられている不道徳な性売買を犯罪ではなく文化だと信じ疑わない。彼らは江戸時代から性売買への慣れ方を「粋」だ、「雅」だなどと言っていたのだ。最悪なのは、京都では未成年を性搾取目的に人身売買すらしているのである。国連で子供の権利を守る役人らは、なにもしらないまま人権未開地区・京都の表面的偽装を古代中世遺産かのごとく異国情緒あふれる東洋主義で美化し捉えているらしいが、元舞妓からツイッターでばらされた未成年への人身売買年強要の内情を京都府・京都市ともに、いつもの「性悪・意地悪(京都人に固有の生まれ持った性格の悪さや、当地で陰湿に嫌がらせしあう独特の風習を京都弁で「イケズ」という)」な京都人民衆ぐるみで必死かつ陰険に隠蔽されているのにいまだ、それら地域の後進的地獄さに気づかないでいるのだ。似た様な事はわざわざ人身売買地域へ文化庁を移転したがる、腐りきった暗愚な日本政府にもいえるが。
これらは全く現時点での東京圏や、関西圏での事実だが、そういった現実のありさまを彼らが日々自己反省のよすがとする賢明な能力は全く期待できないので――というのもそれほど極端に愚かで、極端な悪意に満ちた「都会人の人生」へ彼らは望んで最適化しているからだが――それほど腐敗した生活で、出生率が世界でも有数に極端に低いのだから遠からず絶滅してしまうと、日々の悪業をやめればいいのではないかなどとと注意されるとすぐにも民族憎悪扱いしだし、そればかりか「どうせ嫉妬だろう」「いなかもののコンプレックスはひどい」などとますます無意味にうぬぼれはじめ、彼らは決して匿名犯罪をやめようとしないのだ。
この様に、日本の大都市部は、人口の周密規模に関する限り世界で最も不良な集団なので、悪徳をうつしあう共食いによって、自ら進んで絶滅しつつあるのである。