鈴木雄介ブログ
2023年1月26日
しごとの変わらぬ意味
「国」の外と内で、評価が変わるというのは間違いです。日本ならオリエンタリズムの色眼鏡をかけた欧米人のまなざしを想定して、そこでの評価軸にへつらう「キョロ充な明治人もどき」がいるだけだったり。
いつどこでやっていてもしごとはそれ自体に人類史上の意味がある。偉い創作はもうすでに古典です。
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