2022年12月31日

ツイッター地獄と日本の滅亡

日本語のツイッターは自分の人生に悪い影響を沢山与えた。
 そこには極悪人たちが群れていた。相変わらず。
 日本人が群れる場所は2ちゃんねるにせよアメーバピグにせよ、どこでもそうだった。完全な地獄を作りたがる集団らしい。しかも、必ず卑怯にも匿名で。必ずおこなう陰湿な悪事やイジメの為に。
 彼らは自称普通づらをしていたが、次々出生率が低下し絶滅していっていた。それはそうなるだろう、と僕は思う。彼らは日常的に悪事三昧をし、悪徳自慢するという異常性格者の集まりなのだがそれに自分で気づかない。特に京都や東京が出生率の最下位争いをしている様なものだが、日常からして犯罪だった。
 元々彼らの親からして普段の行いが巨悪なので、子供がそれをまねてもしょうがない。事実そうなっていた。親が悪い上に子供まで悪い。というか、彼らは善悪といった観念を持っていないのだ。
 日本は未開の国で、その傾向は都市部ほど強かった。京都人は「イケズ」という風習で諸犯罪を正当化していた。東京人はおもに匿名で高齢者抹殺論者に大発情したり、人種差別主義者を都知事にしようと何十万人も投票したり、あげくには猟奇的快楽殺人の悪趣味極まる小説屋を実際の都知事にして、ものすごく威張っていた。救いがないほど差別的偏見が強く、全国を見下し生きていたが、一番卑しいのは彼ら自身だった。この人権にまつわる民度の点では世界最悪級といっていいだろう2拠点を股にかけ生きているのは、これまた大量殺戮で有名な人種差別教祖で、自分が実際に生きてみたかぎり、何もかもが狂っている国だった。
 彼らは群れると安心するらしく、都市部に集まりたがる上にそこで更に悪事を続けるのだった。

 世界史から日本国が消えてなくなるのは当然だ。だって彼らは山ほど人道犯罪を重ねているのだ。匿名アカウントを大量に作り、日々色んな人々を傷つけ、害して喜んでいる。しかもそういう人々が過半で、さも自分達が普通かの様に言っている国なんてほかにない。世界一似ている韓国だって少子化は世界一だ。

 これはヘイトとかではない。単に自分が生きていた国の現状だ。北海道夕張市が財政破綻したとき、そこがどれほど終わっているかに気づいた人は同じ様に、ここは終わってるよ、と書いただろう。もし彼まで自己欺瞞に陥っていなければ……。
 今の京都にはほぼ賢明な人がいない。だから自画自賛を続ける。
 僕は東京に近く都内の事情は熟知しているが、はっきりいってそこも完全に終わっている事は間違いない。何がかといえばさっきも書いたが民度が終わっている。普段の都内発信情報みてて気づかないだろうか。都民の心が終わっている。腐っているのだ。有罪人ひろゆきが跳梁跋扈しててまともな筈もない。「なぜ東京が終わってしまったか」についてはいづれ歴史家が適当な理由をつけ、まとめるだろう。だが過去の歴史をかえりみても平城・長岡・福原京だろうが亡びたし、平安京だろうが現に亡びつつある。天皇一味が作った都市が永続した試しがないので、彼らの無限収奪前提の宗教政治に根本問題がある。邪教で洗脳すれば確かに愚民が無限に貢いでくるだろう。人種差別しか教義はないので、よほど馬鹿なら疑わず、無限に税をよこす。賢明な国民のもとなら一秒だって持たない体制だが、東京では150年続いた。それは負の奇跡だった。
 大阪や薩長からきた先祖に少しでも懐疑精神があったら今の東京はない。

 いつかツイッターがほろびた時、自分はものすごく救われた気持ちになるだろう。何しろ二度と、自称普通と称するヘイターらの醜態を見る必要がないからだ。今だってみなければいいというだろうが、確かにみたくはないにせよ、同時代の人間への理解は科学の一部だ。
 科学的興味以外もつ必要はないけど。