天皇と金を貪る京都人チタンの屋根に漆エレベーター
全国の税を貪る京都人職員入れぬ豪華な市役所
全人類みくだしイケズを言いながら破綻で当然普段の行い
カルト信者観光に行き金落とし見下されつつ御所を崇める
破綻済み京都の贅沢代背負い差別に喜ぶ救えない愚民
大阪に京都の事は決めさせまへん見栄張り代金嵩み荒廃
新幹線リニアもよこせとねじ曲げて奈良もだんまり廃墟の観光
不便かつ市民を差別の平安京長安さるまね寒暑の地獄
千年も全国民を差別して贅沢に耽る俗坊主の町
駅の向こうあれは京都とちがいます又も飛び出る差別京文化
徳川が養ってあげた天皇家 全資産奪う強盗にきた
徳川のお城に西軍テロリストの武器で上がり威張る邪教祖
徳川や会津に謝るつもりなく国を亡ぼし開き直る帝
北海道蝦夷地と名づけ土民扱い琉球をまたも蹂躙天皇の悪事
戦後また借金漬けで破綻する国から金を貪る京都人
侵略と虐殺を誇る薩長をほめちぎってきた茂木健一郎
学生搾取お茶菓子ほおばり国税で議事堂絢爛不逞の京都市
破綻する京都へ左遷文化庁やることといえば田舎者を差別
馬鹿天皇崇めて亡びた日帝を美化し続ける茂木健一郎博士
馬鹿天皇国葬に出ずイギリスの海賊団長弔う裏切り
侵略と略奪し続け破綻した明治帝国誇る西日本
東京の下衆ども渋谷の空にたかり醜い夜景で発情猿山
東京が福島潰して汚染水流して再稼働せよとぬかす
天皇家やることなすこと大悪政 崇め続ける馬鹿な民衆
天皇家贅沢三昧尽きもせずティアラ借りると大感謝の愚民
仁徳帝 国税うばって驕りきり減税したなら崇めた奈良愚民
天皇家自分のせいで落ちた原爆謝りもせず核廃絶とぬかす
天皇家原爆おとした米軍にへつらい広島長崎民捨てる
手先切り己は君主無答責どこまでも驕る関西のカルト
薩長の馬鹿をあがめてまた破綻 国を亡ぼす茂木健一郎一派
2022年10月31日
京都の事は京都で決める自称京都人の業
2022年10月25日
2022年10月18日
2022年10月12日
自由のつるぎ
もしもあなたの自由がなく
運命に縛られたマリオネットなら
僕はその糸をとき
この世から連れ出すだろう
無限に深い暗闇のどこかに
真夜中青の現実をおきわすれ
代わりにつくられた人工物に囲まれ
まるでサーカスの様な仮想社会にいる
なにもかも偽物なので
遂には人を裏切り
だれも救われない
だれも報われない幻だけがある
このつるぎで君を縛る糸を切り裂き
すぐにでも自由を手に入れよう
人間界にて
ろくでもない人間ども
全員死に絶えればいい
だがやつらに繁殖の余地しかなく
つぎつぎ無限にふえつづける
あらゆる不快な出来事
あらゆる不条理をまきちらし
愚かさなら傑出した生き物
だが反省の余地も皆無
そんな連中の一部として
生まれしにゆくとして
ろくでもある世界に辿り着き
やがて救われる未来はみえない
だから答えは分からない
この地獄をこえるための
2022年10月11日
探しもの
すでにどこにもおちていない
なにかみつけたはずだった
だが君は自分よりさきに
大切なものを探りあてていた
もし万物が嘘で
なにもかもつくりものでも
この星をとりまくすべては
最大の奇跡で満ちている
どこかにおとしてしまった
だから探しつづけていた
だが僕は自分自身すら見失い
とるにたりない世界に住んでいた
もし君がいなければ森羅万象は
ただの作り話だった
なにかみつけたはずだった
だが君は自分よりさきに
大切なものを探りあてていた
もし万物が嘘で
なにもかもつくりものでも
この星をとりまくすべては
最大の奇跡で満ちている
どこかにおとしてしまった
だから探しつづけていた
だが僕は自分自身すら見失い
とるにたりない世界に住んでいた
もし君がいなければ森羅万象は
ただの作り話だった
2022年10月4日
真実の命
時はすぎる
だが失われないものもある
人がしぬ
命は再生していく
もしこの宇宙がすべて嘘で
君自体が存在しなかったとして
大海原はあらゆる虚構を消して
やがては世界を包む
大宇宙のどこかにまぎれ
やがては消えてしまう我らの心は
ただ声もなく求める輝きのごとく
またたく星にかき消える
俗人みなが死に絶え
代わりに残る真実の命
だが失われないものもある
人がしぬ
命は再生していく
もしこの宇宙がすべて嘘で
君自体が存在しなかったとして
大海原はあらゆる虚構を消して
やがては世界を包む
大宇宙のどこかにまぎれ
やがては消えてしまう我らの心は
ただ声もなく求める輝きのごとく
またたく星にかき消える
俗人みなが死に絶え
代わりに残る真実の命