国内外に無理やり差別をつくりだし、人々に相互不信と軽蔑感、憎しみを無限に生み出す事で利害対立を生じさせ、それらの不和を上から目線で「和を以て貴しとなす」といいつつ絶対権力・公権力あるいは朝廷などと自称する浅ましい暴力で弾圧しつづけるのが天皇一味による邪教の実態だ。そしてその様な下賎な構図を身をもって証明したのが小室眞子こと眞子内親王の傲岸不遜な反国民的な亡命だった。
彼女は現に皇族特権の存在を明らかにしたばかりか、国民の税と分けえない懐銭で恋人の私的係争を便宜的に解決し、国民に背をむけ米国へ逃亡した。公徳の劣った関西人の中ではその種の蛮行がおおやけにやりたい放題だったのは『古事記』以来、『源氏物語』でも書かれる通りのことだったのだ。
邪教の議論がかまびすしいが、国にとりつき、人々をだまし、税という名目で数千万人以上の無辜の人類を大量虐殺しつつ強盗団をつづけてきた天皇一味ほど邪悪な宗派は古今東西どこにも存在しない。彼らを信仰の自由にもかかわらずまだ崇拝している信者については弁解、救済いづれの余地もないだろう。関西発・奈良時代以来の社会的風習に洗脳された、あるいは天皇一味のちらつかす悪魔的利権にそそのかされた、もしくは、さまざまにおどしてくる信徒に弾圧され強制的悪魔崇拝をさせられたなどの被害が神道信者間にあるのは確かとはいえ、教祖側がやってきたことの禍々しさからいえば統一教会の醜行などはるかにこえた、世界最悪の大邪教なのは絶対に神道以外ではありえないのである。
彼ら神道信者の相当数は、明治期の神道のみを全体主義と関連づけ、国家神道と称して、それ以前の神道を分離し責任逃れしようとするが、これはそれ以前の神道が諸日本人をエミシ、エゾ、アヅマエビス、クマソ、ハヤト、クズ、ヤツカハギ、ツチグモなどと名づけ人種差別してきたこと、またそれらの一般日本人を関西圏から散々虐殺、あるいは一方的暴力を完全に純然たる悪意で振るって自治権・主権その他の人権を侵害し納税奴隷化してきたことについて何の言い訳にもならない。神道信者があやめた朝敵扱いの人々を犠牲に自分自身言い逃れるための底抜けに卑劣で、実に稚拙な言い訳にすぎないのである。
奈良県民が奈良時代にうみだしたこの世界で最もあしき邪教は、今日もGDPで世界3位の大国を牛耳り、大蛮行をつづける。いつものごとく中華思想を主張して全国・全世界を差別しおごりたかぶる関西・東京からありとあらゆる無法行為をものともせず、自称普通の日本人と名乗って大量虐殺をし、税金に寄生し、絶対権力をふるって国政に干渉し、大魔王一味たる無数の悪業を和みの道、和などと称して全人類におしつけ、空気を読めなどといって集団で言論弾圧する。ただ群れて自分達の浅ましさと卑しさ、宇宙全体より大きな悪意を正当化する相変わらずの関西・東京系極悪人の群れとともに。