鈴木雄介ブログ
2021年11月14日
失われてしまった光
この星が壊れても
いつか続けられる宴が再開され
何度でも帰ってくるだろう
我々のそらに輝く天体の奥に
隠されている宝石の様に
君の存在はなくてはならないもので
それは星の命よりもっと長く続く
唯一無二の輝き
だが失われてしまった光
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