2021年10月26日

奈良人男系至上主義・大量虐殺邪教祖の神権支配という嘘と悪意の物語

奈良人男系至上主義が絶対教義の関西系・大量虐殺犯の末裔はその邪教祖・自称天皇に都合がいい嘘の物語で国民を洗脳するのは自分達が世襲で独裁できて税金使い放題、無法行為し放題なので尊いのだという

だが眞子内親王はもと婚約相手・配偶者に関連した単なる法的事実の一般国民からの指摘については「いわれのない物語」だという

自称天皇家にのみ都合がいい、山所帝国主義の純粋な悪意で奈良時代の奈良人によってつくられた神道という嘘の塊についてその科学的事実の指摘や哲学的批判は、一体だれの洗脳を解除しえてだれにとって迷惑なのだろうか? それともだれが救われるのだろうか?

奈良人男系至上主義で千年以上全日本人を差別しまくり朝敵あつかいで主権を侵害し虐殺・収奪自慢ばかりしてきた自称天皇家の末裔が、国民から無法さを指摘されたら途端にPTSDになったという それでは天皇一味から単なる純粋な悪意によって虐殺され名誉を辱められ貶められつづけてきた全日本人被害者の方はどんな病名がつくのだろうか?