2021年10月11日

山所やまと魂の全て

この世界は余りに卑しさでみちており
自分には関西人が同じ国民と思えない
西日本の人達が野蛮の極みに見える
さもなくば朝敵と浅ましい濡れぎぬを着せてきて
心から勤皇の最後の将軍を心なく裏切ったり
罪のない人々を虐殺し威張ったりもしない筈だ

倫理や道徳のかけらもない西日本の人々は
端的にみて完全に野蛮な異国民だ
だが、その蛮族たちがおごり高ぶって
今も政府面をして
長州閥自慢をしながら
税金をむさぼりくらって威張りちらし
あらゆる悪法をまきちらし悪事をしまくり
勝てば官軍 勝てば皇軍とうそぶき
うえから目線で国民達を日々痛めつけている
 
これほど悪い国なら亡びて当然だと
良心をもっていて思わない者はない
 
だからすでに日本は亡びたも同然だ
韓国の人達は勝利した
薩長土肥京芸 自称官軍 西軍の蛮族が
自称皇軍の蛮族が
自称天皇の正真正銘の蛮族が
全ての道徳をダメにした

この文明は西日本の蛮族がダメにした
そして二度と復活しないだろう
最後の将軍と共に日本の道徳は永久に失われ
今では蛮族が国家元首づらしているのだから

関西の邪教祖
大量虐殺と収奪しかできない人種差別の塊が
今では偽りの権威を演じ
馬鹿どもを洗脳しながら
つぎの標的を探している
「あれは朝敵や」と周りの取り巻きというと
なんの罪もないばかりか最善の者をころす
それが山所やまとと称する関西の蛮族の邪教なのだ