2021年10月11日

巨悪の皇室

清少納言が御所の馬屋の家事で助けを求め逃げこんできた京都市民を宮内官僚と一緒に愚民あつかいしてからかい、京都名物イケズを発揮、相手が読めないすさまじい侮辱罪の和歌を書きつけ有難い短冊だからもってお帰りと文盲を喜ばせだまして追い返し、皇后・定子ともども庶民の苦しむ様子をあざわらって身分差別していた時代*1からなにもかわらない、中華思想×かけるナラ人至上かナラ人男系至上レイシズムコラボの自称皇族、あやしい関西の山奥系大量殺戮カルト教祖による税収奪と悪政の不条理を訴える国民からの切実な声を「雑音」*2「誹謗中傷」*3扱い

関西ヤクザの親玉・ナラ人男系至上主義のレイシスト邪教・大量虐殺犯自称天皇一味*4、命がけで天皇家を守ってくれていた最後の将軍慶喜公をいきなり自分から裏切ってきて、卑劣に「朝敵」とぬれぎぬをきせ徳川宗家の地位・財産・政権ごと西軍強盗暴力団で無理やり喧嘩うってただのりし、罪がないばかりか150年前の京都を天皇家ごと守ってくれていた忠実きわまる日本人のふるさとにくらす3000人超への集団虐殺をおこない*5、自称官軍・新政府軍・朝敵冤罪の極悪非道殺戮集団・薩長土肥京芸サッチョウドヒキョウゲイ内乱罪人らだけを自己崇拝神道カルトのための靖国神社でまつる

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*1 清少納言『枕草子』「僧都の君の御乳母のままと、御匣殿の御局に居たれば」第293段

*2

両陛下が第一に考えられたことは,これは眞子さまの内心に触れる事柄であり,何人といえども,恐らくはご両親殿下でさえ眞子さまのお考えを待つ以外おありでないということでした。そうした中,ご自分方として出来ることは,極力周囲の雑音から眞子さまを守り,静かな状況を保つ中で,眞子さまがご自分の考えを深められるよう助力なさるということでした。
――『眞子内親王殿下に関する最近の週刊誌報道について』平成30年5月25日、宮内庁アーカイブ

*3

眞子さまは、秋篠宮ご一家、小室さんとその家族への 誹謗ひぼう 中傷が長期的に繰り返されたため、18~19(2018-2019)年頃から無力感を覚える状態になり、「自分には価値がない」と思われることもあった。
――読売新聞オンライン『 「この状況続くことに耐えられぬ」眞子さま、繰り返される誹謗中傷で複雑性PTSDに』2021/10/01 23:50アーカイブ

*4 第二次大戦の死者数。人間自然科学研究所調べ。「戦争による国別犠牲者数」

*5 千田稔『華族総覧』北海道・東北地方 福島県、松平家(子爵/会津)、講談社、2009年、49-51頁。