ツイッター社はサポート対応が日本のも、英語圏のも、異常におかしい。
法務省にホロコースト揶揄の濡れ衣について相談したら、水戸地方法務局からすぐ返事がきてまともな返答だった。濡れ衣されそれを拡散された事実(名誉毀損罪の被害)について一瞬で理解している模様だった。
ツイッター社へは英語でも日本語でも同じ件について相談したが、なぜかホロコースト被害者ヘイトを注意した自分がヘイト扱いでアカウント複数BANされたまま、しかもツイッター社は私が何度抗議しても無視している。
さらにはこのホロコーストの件が冤罪事件の最初ではない。それ以前に2度も、「コロナ禍五輪強行は狂気」と書いたらヘイトでもなんでもないのにアカウントロックしてきたし、次に「コロナ禍五輪強行は支配層の老人の暴走」と書いたらこれもヘイトでもなんでもないのにアカウントロックしてきた。どちらもツイッター社は、あげあしとりのよう文脈を読まず、言葉狩りをしているふしがあった。
ツイッター社による冤罪が3度もあって訴えても無反省という事は、4度目以降もなんら反省なく彼らは同じ公的犯罪を繰り返すだろうという事だ。彼らは真剣に言論弾圧、ファシズム的な検閲を、何らかの違憲な意図(それが冤罪だとしりつつおこなう法的悪意)でしだしていると思われる。だからこそはっきりした証拠のある人権侵害被害の相談を、ツイッター社は進んで無視する、というか自ら冤罪をつくりあげて人権侵害をしてくるのだろう。
ツイッター社がそういう体質の会社だという事については全人類が知るべきだと思う。既に進歩派、自由派の間では知られていた事だ。特定の国や民族などと名指しした明らかな憎悪演説は有名人右派アカウントによるものだとなぜか消されず、アカバンもされず、それなのに、「それはヘイトでしょう」とひとこと注意でもしようものなら一瞬でアカウントロックされツイートも消され、何週間もツイートできなくされたあげく、表現の自由を奪うべく、永久凍結までされるのである。集団虐待に近い形で無数の匿名偽名アカウントに殺戮される感じで消される。
ツイッター利用者らの一般的な質も、暗愚な悪徳集団で善意の人々へぬれぎぬをして平気でいるほどのものだ、何も木村花さんだけが集団自殺においつめられたのではない、明白なダークテトラド(闇の四格、極悪性)犯罪者ら荒らしの巣窟なのだと周知されるべきだ。殆どあらゆるネット犯罪の温床となってきた2ch級の最悪の場に、さも日本の若者らの未来があるかのようインフルエンサーや東京マスコミなどがツイートを度重ねてとりあげ誤導するのは全人類の致命的損失であり、ツイッター社側も人権侵害について猛省し、思想・良心・表現にまつわる人格権を自らが進んで蹂躙していると自覚しなければならない。いや、もしそれが経営陣や、言葉の文脈が読めない一部社員の判断ミスに過ぎないのではなく、会社の体質であれば、勿論そんな事は期待できないだろうけど。だから会社というものに栄枯盛衰があり、競争の中で、より人権理解に優れた会社だけがまともな社会から支持され、生き残る様になっているのだが。