2021年8月12日

正義は必ず最後に勝つ

公然と不正をおこなっても暴力を振るえればなんでもいい、とした西軍が、明治以後の日本国を悪徳地獄にしていった根本原因である。そして、この西軍を美化している大半の西日本をおもとして遍在する明治右派らは、多かれ少なかれ神道ネオナチ化(新・神道国民社会主義化、新神道国社化)しており、多数派の圧政を是とする極悪暴徒となって国政その他の場で、ありとあらゆる悪意ある不正をかれらの邪教祖である皇族ともども欲しいままにしている。

「勝てば官軍負ければ賊軍」(Winner takes all)はあまたの人道犯罪を公然とおこなって開き直る西軍一味である皇族ら野蛮な暴力団・ヤクザもしくは極悪人のご都合主義な一切通らない詭弁であり、悪事三昧を繰り返してきたかれらの残党・自民党閥ともども、ありとあらゆる場所で、徹底して全否定されねばならない。