東大閥の三文論客あちこちで馬鹿が崇めてくるので自分は全知全能だと信じていた少しでも欠点を指摘されると腹を立てて相手を腐し自分の中で軽蔑していた少しでもすり寄ってくる相手にあらんかぎりのひいきをし東大閥の偽学者あちこちで政府が頼ってくるので自分は神だと信じていた