2021年7月27日

呪われた東京五輪、はじめのクライマックス、医療崩壊大量死

南関衆愚は完全に気が狂ってしまった
元からおかしい連中だったが
いまとなっては手遅れだ
実質的な医療崩壊中に狂った国際運動会
そのなかで夢中で愛国主義を脳筋主張
 
私は何度も注意した
発狂した強行派へ狂っている、暴走だと非難したこともあった
だが極悪都民どもは私のツイッターアカウントをロック・凍結し
浅ましくも違憲な検閲をくりかえしたのだった

なぜ第二次大戦が悲惨な戦況になったか
多くの人達が疑問に思い
だがはじめから頭の悪すぎる邪宗カルトが
明治政府と呼ばれる薩長土肥京芸ら
西軍侵略主義者の塊以来
国中枢に巣食っていたと考えれば何の疑問もない

南関衆愚はもう回復することもなく
このまま滅び去っていくだろう
元から邪悪な中華思想にふける
良心皆無、全国差別の悪意のみ
底の抜けに惨めな天皇狂信者連中だったが
いまとなっては誰も救うことができない
いや、救うべきではないのだろう

諸国民の命を犠牲に
無理やりおのれどものカネのために
あるいはみずからの無思慮と強欲のために
脳筋運動会を開いて大量虐殺をもたらした
これは明白な歴史的過失致死罪だ 

罪人たる都民総勢と強行派
そして自民党の罪業は未来永劫、語り継がれ
東京とは疫病大虐殺の代名詞となって
自業自得、因果応報
拝金主義者どもの最悪例をなすことだろう