2021年5月19日

野蛮な関西人や薩長土肥のもちこんだ差別の最悪制度・邪教祖天皇

関西人や薩長土肥の人はあまりに野蛮だったので、中国風の名乗りで天皇と称する大量殺人鬼一味の一生でも当然、性別や生まれによる差別が常識でなければならないのだ、と考えてきた。そしていまだにかれらは天皇一門へ、これら純粋に悪意しかない差別の風習を保全させ平気でいる。
 天皇一門自身、そうと名乗り始めてから今年で1374年間も、己の傲慢さで一般民衆を差別してきている。かれらこそ当の悪党中の悪党にして、歴史のなかで大量殺人事件ばかり起こしてきた世界最悪の邪教祖一族なのである。
 かれらがテレビ政治で洗脳している信者がなんといおうと、全世界からこれら蛮族が絶滅させられる結果になるのは、公道の正義だと主張する者が現れない筈がない。そしてそれは事実なのである。人類の約半数が性別で不当に貶められるだけでなく、同時に、一般人も生まれの差別で陥れる最悪の天皇を、一体だれが支持しているのか。もしこれを有難く奉呈している者がいても、いうまでもなく、愚物か悪人だけである。