自分はしばらくツイッターをしていた
そこにいたのは
ひどく悪意のある賤しい人達だったのだ
自分はあまりに育ちがよいらしく
さっきまでそれにはっきり気づかなかった
そこにいたのは
ひどく悪意のある賤しい人達だったのだ
自分はあまりに育ちがよいらしく
さっきまでそれにはっきり気づかなかった
しばらく離れてみて
そこでどんな言動をされたか思い出したら
寒気が止まらなくなった
気づいた今となっては手遅れだが
自分は悪魔たちの間にいた
悪魔は平気な顔で生きている
常人面で人に近づいて
何か詐欺じみたことをしてくるのだった
彼らはあまりに愚か
あまりに卑しいので
自分の頭で何かを考える事がろくにできず
したとしても他人を貶める為
適当な悪口を捏造するのだったのだ
それで相手が傷つけば儲けもの
困れば大歓喜
遂に相手が自殺しようものなら
彼ら日本語ツイッター民
短文厨らは連日宴会のつもりでいる
それほど卑しい人間が大勢あふれている
日本語ツイッターは完璧な地獄であった