2021年1月16日

なぜ福島が京都・東京結束主義の犠牲に2度までもなったか

東京人、京都人らの相当数は
都会結束主義で田舎差別の言動をし
絶えず人権侵害を犯している
この極悪集団は要するにナチなのだ
 
自集団と異なる集団を措定し
その集団を便宜的に敵視・恫喝することで
自民族の悪事を正当化しようとする
 
東京・京都人にとっては
たまたま自分達と異なる性質の集団が
「田舎」だったので
自集団の衆愚をかどわかし
田舎差別の言動をとることで
自分たち都会民族社会主義者の蛮行を煽れる

こうして福島は犠牲になった
一度目は京都人が侵略した会津戦争で
二度目は東京人が侵害した原発公害で
 
京都人も東京人もその相当部分が
都会ナチスの集団蛮行に感染し得意がって
全く自分達の犯してきた罪を反省しないだろう
今も日々彼らは田舎差別の言動をとり
都会結束主義を中華思想に重ね強化
天皇家が都心に暮らす国家的差別体系の権化
傲慢は都会ナチスの板についた癖で直らない
彼らがGoToでばらまくコロナ禍をみるがいい
今後とも反省する余地などないのだろう