2021年1月15日

ぬれぎぬ三昧の鬼が島について

まさかここまで卑しい国に生まれたとは
まさかここまで卑しい人々の間に生まれたとは
日本という国がここまで卑しいとは
全く教わってもなかったし
毎日毎日うまれてから驚くことばかりだ
この国は正真正銘の地獄である
それというのも悪人しかみあたらないのだ
 
今はネットに何とか逃げ込んだ
しかしそこでも安全地帯はどこにもない
悪意しかない日本人達が
絶えず誹謗や名誉毀損
濡れぎぬを着せてくる
 
特に関西人一般と自分の相性は大層悪かった
彼・彼女らは僕より遥かに性悪だったからだ
そして彼・彼女らはそれを当たり前と信じており
自分にはまるで地獄の住民の様に感じられた
 
こちらは善意でふるまうが相手は悪意でふるまう
そして全てのやりとりがすれ違う
最終的に自分がぬれぎぬを着せられ
ひたすら損害だけ積み重なる
性善説の人と性悪説の人は相性が悪すぎる

そして日本国という単位も
もはや性悪どもに牛耳られ
どこでも心善い生まれ育ちの人は生きられない
だから三浦春馬はああして自殺したのだろう
彼も茨城人だった
余りに純粋
余りに善良素朴
余りに高潔
余りに優しい
それゆえ周りから不当に辱められ深く傷つき
遂に日本なる地獄に耐え切れず命を絶った