皇族とは税という名目で他人から財産を強奪する盗賊団の別名であり、その強盗罪をごまかすため上品ぶる技能だけ発達させた根っからの詐欺師である。その詐欺度は余りに徹底しているので、皇族自身が自らを何か立派で特別な、生まれつき恵まれて優れた存在だと信じ込み、手先の役人に任せた暴行、収奪、蛮行の数々をなんら疑わないでいる程だ。
中国大陸・朝鮮半島からなだれこんだ盗賊団の長が遂に、自らの強盗罪を当然正しいかの如く人々に信じ込ませる為、野卑な暴力が最たる能だった先祖を神格化しだしたのが、奈良時代に創始された新興宗教・神道であった。