2020年10月6日

冷静に楽曲の質を評価するにはmale version、female versionは使える

KPOPのmale versionというのを量産してるアカウント見つけたので色々聴いてみたら、やはりポップスとして普通以上に良い曲が多いと感じられた。
 という事は、今までKPOP男性集団がよくないと感じていたのは、曲の内容がよくないからだと実証された。

 大体、某新潟人Aが男性モテに嫉妬とかゲス発想。

 僕が好きな音楽家とか殆ど男性だ。という事は女性集団だろうが男性集団だろうが曲が全てで、やはり自分は音楽として純粋に聴いてるだけだった。なんらかの理由でKPOP男性集団に与えられている楽曲の質が、一般論だけど女性集団へ与えられているそれより僕の感覚論や趣味に比べて低いのである。

 BTSの『ダイナマイト』のfemale versionも今聴いてみたけど、やっぱこれも質が低いつまんねー楽曲だという風にしか聴こえない。やはり曲自体が違う。
 僕が思うにモギケン氏とかBTSが人気だからほめてるだけで純粋にKPOPを音楽として網羅的にきいてねーんじゃねえのとしかいえないのである。例えばTWICEの『Fake & True』のmale versionと比べても、やっぱ直感のレベルで僕には曲の質が違うという風にしか感じられない。
 多分ポピュラーソングのファンじゃない人達にとってはどっちも似た構成にみえるだろうけど、僕は10代からマニアックに聴きまくってるから明らかに違うのであるけども。

 唯、僕は音楽を専門的にやってきた訳ではないので、理論化するのはかなり手間どるので今すぐできるというものでもないというか、直感的に違う部分に理由づけするまで知性を使うので今やりたくないからやらないけど。前やったらBTS軍のバカ女みたいなのにやたら侮辱されたし。もう説明したくない。