2020年8月30日

京都人や東京人らによる自称上品実質野蛮な自文化中心中華思想による洗脳を大変な自己犠牲のもと解いた話

僕は他の人より感受性が大変鋭いらしく
或る事柄をみてよく馬鹿そうなギャル系女とかが「キモイ」とかいってるが
それより遥かに気持ち悪さも感じる
そしてそれはキモイとか超えて、直接くる嘔吐感である
生理的嫌悪の激しいものを
僕がみて悪趣味なものに頻繁にしかも長時間感じる
今もそれがある

「吐き気がする」と表現すれば適切だろう
キモイとか超えて「吐き気がする」
そういう嫌悪感を感じる対象は
僕はなるだけ遠く遠く避けて生きているので
そこまで頻繁に現実で接触する事はない
だがツイッターではかなりの頻度で接敵してしまう
全員が無階級でごちゃ混ぜになっているせいだ

他の人達は「吐き気がする」対象に接敵してから
すぐ「キモイ!」とかいって回復してる様にみえるが
僕の場合は接敵後、凡そ数日以上は嫌悪感が残る事が多く
接敵後半年以上ずっと気分が悪かった事もある
今でも京女みたり
関西弁を聴くだけで吐き気が止まらなくなるのは
嘗てそういう目にあったせいだ

テレビを見てて急に吐き気がしだした
それは昔はみれていたジブリ映画『火垂るの墓』だった
登場人物らが関西弁? で話しており
それにそうと気づく前に吐き気がきた
2ch文学板綿矢りさスレッドで
極悪人に濡れ衣され名誉毀損罪されまくった
その時の怨嗟が無意識にすりこまれており
関西弁聴けない

怨みはすててこそやむという
確かに自分はなるだけ関西人と接敵しない様にしたり
京都人らが侵略してきている頽廃の東京圏から離れたり
僕に吐き気をもたらす対象から遠ざかってきた
そしてなるだけ記憶から除去する様に努めた
しかし無意識が自動で吐き気させるのだから
根本的嫌悪は避けようがない

2ch文学板で
綿矢りさらしき人物らは
それが成りすましでもそうでなくとも
つまり当人以外でも当人でも
絶対に名乗り出ないだろうが
セクハラをしていた男に注意した僕へ
逆に口汚く名誉毀損・侮辱罪しまくり
実名をあげつらいつつ
ありとあらゆる汚名を着せだした
僕にはひろゆきも場の提供で共犯だ

僕の脳内には
まさかセクハラしている人、
つまり性犯罪者、を注意する者へ
被害者女が濡れ衣を着せだすなど、
自分からセクハラされたがっているゲス女の存在など、
全く想定されていなかった。
それだけでも人間性を絶望させるに十分すぎた。
ヒトとはそれほど醜く愚かで卑しいものなのかと
驚愕した

だがその後、最低でも数年以上
期間にして5、6年ほどだろう
毎日の如く綿矢りさスレッドを中心に
2ch文学板のゲスどもは
どうも現役の東京圏の作家共も含まれていた様だったが
徹底的に自分に濡れ衣を着せだした
その濡れ衣の中身も吐き気がする部類のもので
想像もつかない変態性欲妄想などだった

僕はこの経験をしている間
ずっと余りに連中を怨嗟したので
寝る前に涙を流しながら神に祈っていた
聖書には「自ら復讐するな
神が復讐する」と書いてある
ネットについて無知な老父母は何も理解できず
ひたすら自分が心的被害を受け続ける間
警察も相談を無視
自分には祈り続けるしかできなかった

結局2ch文学板綿矢りさスレッド辺の連中は
東日本大震災で自分が被災し
その間も自分へ濡れ衣しながら
ありとあらゆる名誉毀損罪を見苦しくも続けていた
という事は東京圏の人間ではなかったのかもしれない
だがその震災を期に
恐らく東日本圏の誰かが軽めに注意しだし
結果極悪人連中も下火になった

文科省検定教科書では京都を崇め奉っており
京都人一般は上品な貴族であり
文学的素養や芸術に関する知識が豊富で
文化的に洗練された偉大な民衆だと称される
僕もすっかりそれを信じていたのだ
中学や高校で京都へ修学旅行に行かされた10代の頃
子供を洗脳する罪は甚だ重い
現実の京都人は斯くも極悪非道の性悪で
下品さならその下なかったのだ

この世で最上とされる存在が
この世で最下の極悪性悪悪魔的犯罪者だった
その時の衝撃が分かるだろうか?
僕は今も京都弁を聴くだけで
半年は吐き気が収まらなくなる
文科省は嘘の検定教科書作りで罪人だと確信している
僕は遂に悟り
天皇に洗脳されている文科省や日本政府の嘘を見破った
京都を疑った

『源氏物語』が神作品だと嘘をつく
僕もてっきりそうなのだろうと
検定教科書の嘘
大学国文学教授の嘘
本居宣長の嘘をうのみにしていた時期がある
疑いの目を向けるきっかけの一つは
綿矢りさスレッド一味の最たる醜行だろう
ゲス極まりない極悪人共が上品な模範の筈がない
源氏物は強姦乱倫小説だった

源氏物の中で数多の女性らが
ゲスの極みというべき皇族から強姦され
みなおちぶれていく
一人の例外もなくあばずれにされる
最後に登場するのが浮舟で
僕と同郷の貴族の娘だ
それもまた京男ゲス皇族が強姦しようとする
浮舟も強姦されて後
余りの辛さに耐えられず自殺未遂するが
偶然助かり出家する

浮舟が出家後も
尼となった浮舟の所へ
しつこく京男ゲス皇族共が強姦にやってきて終わり
それが源氏物である
正真正銘蛮族の日常であった
そしてそんなのを崇め奉っている
本居だの茂木健一郎だの
あるいはドナルドキーンだのは疑いもなく
女性蔑視の大馬鹿者であろう
僕はこの点で彼らを罪人とみなす

ところが京女とくれば
綿矢りさの高校生風俗チャット小説『インストール』から始まり
アイドル強姦AV女優落ち小説『夢を与える』まで
凄まじい性的頽廃を多少あれ美化正当化する悪癖甚だしい
東京人と双璧の蛮族で性倫理の外道だったのである
僕はそれに気づいていなかった
完全に文科省に騙されていた

いわば女ヤクザさんの最たる存在
それが下卑た頽廃主義的性風俗小説を書き
性倫理が存在しないに等しい野卑な東京で
最年少芥川賞を得て大人気売出し中の
僕と同齢の京女作家だったのに
僕はまだ『インストール』すら読んでなく
偶々ブックオク100円で『蹴りたい背中』見つけ
当時読んでみただけだった

『蹴りたい背中』はオタク男の発情を気持ち悪がりつつ
最後に媚びを込め背中を蹴って更に発情させるという
或る種の変態性欲を内面化した嗜虐快楽小説
綿矢特有の下卑た性描写が幾らか婉曲化されてはいるものの
それでも決して美事とも言い難い
妄想的な京都人高校生らのサブカル地下風俗を描いたもの

それほど下卑た風俗作家に
なぜ自分があの時僅かでも近づいてしまったのか?
先ず完全に文科省の洗脳のせいが10割だと思う
僕は検定教科書による日本史・文化史の教育課程で
京都人が全部あるいは一般に上品だと思い込まされていた
それなら安心だろうと思っていた
事実は全くの正反対だったにも拘らず

伏線はあった
僕はその1年くらい前に
毎日新聞グローブとかいう英字新聞で
綿矢・金原の両名が一面だったのを
素朴な感覚で目撃していた
「僕と同世代って才能ある人多いんだな、
ほぼ同時期に少年Aも出現したけど、
バブル絶頂虐め地獄と何か関連あるだろうか」
まさか村上龍らの売文陰謀とは知らず

数年後、
業界を下調べし尽くし
東京圏文学界について熟知してみると
それがいかに文壇政治の類に過ぎず
どこにも純粋芸術性を問う要素とてなく
正真正銘の箔づけ売文業なのかはっきり認識できた

あの綿矢スレッドではたちそこそこの世間知らず
一青少年の僕が
誰かのセクハラを勇気を持って注意したのは
今から考えても義務の範囲
「義を見てせざるは勇なきなり」
『孟子』が脳裏にあり放置や看過できなかった以上仕方がない
だが自分にそれがもたらした心の傷は甚大すぎ
京都弁を聞けなくなった

もう二度と近づくまい
京都にも、東京にも
そして連中の吐き気がする醜悪な日常にも
自分は彼らが野蛮だと知っている
その野蛮さが直る事もないと
彼らは得意がっている
己の悪徳ぶりに夜郎自大で
どれほど箔づけ馬乗りゲームを繰り返そうが
僕の目には野蛮人の狂乱に過ぎない
もう洗脳は解けたのだ