鈴木雄介ブログ
2020年7月4日
芸事
僕は何かを大きなものを作るだろう
それは宇宙を超えており
世界全体より大きい
調度神がそうあるよう
その大きなもの
あるいは遙かなもの
僕を内側から動かす大きな力が
流れが
自分を見た事もない
自分が見る事もない時代の
数多の生き物の上に
自分を運ぶ
この歌があの絵が
人々の魂を伝わっていく
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