鈴木雄介ブログ
2020年6月5日
悪徳老人
生きているうち差別観をまきちらしている老人達は、生前のみならず死後思い出すのも不快なので、最も先に忘れられる。
貪り老人が死後偉人としてまつられることのなさは、彼らが生前寡占していた富のおこぼれにしか人々の関心がなかった証である。
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