鈴木雄介ブログ
2020年6月16日
女の虚飾と質朴さ
性の動因がなければ女一般が美しく着飾りはしない。だが一部はその事実を認められず、逸脱した目的と身なりを誤認する。服飾・化粧品業界、大概の過激派女権論者にとって、女同士が見栄を張りあう消費喚起は都合がいい。こうして無制限の虚飾、都会的馬乗り競争が発生し、人の質朴さが貶められる。
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