鈴木雄介ブログ
2020年3月5日
地方自治に基づく国政革命論
令和以後の日本は、独裁者・安倍晋三氏の下で自民党寡頭政治を明治政府(薩長藩閥)の延長上に行う旧体制の領域と、そうでなく地方自治を基盤に進歩的共和政を執る全国知事会議を中心とする領域とに大きく二分し、前者を実勢に於いて弱体化させていくことでしか改革できないだろう。
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