鈴木雄介ブログ
2020年2月19日
田舎差別を繰り返す卑しい都会人らの末路
田舎を差別的又は侮辱的に扱っている人々は、自らの食事がいかなる人々の労苦で一体どこで作られているか想像力が欠けている。この意味で暗愚であり、また邪である。
天に唾を吐く言動が、生産地差別といえる。
その種の中華思想をはびこらせた皇室や都会の商人らは質の低い食事をし畢竟餓死する。
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